土地形状スキャン01 工房建造予定地の測量方法検討

工房を建造する用地を確保

用地は平坦部と傾斜部からなる複雑形状

現在、木の伐採まで完了し、伐根を行っている状態

次の行程である造成からは自分で行う

後戻りが起きないよう効率的に進めたい

そのための方策として、次のようなことを考えている。

・土地形状を境界杭を原点とする3次元データとしてスキャン

・3次元データを元に土地形状モデルを3次元CAD上に作成

・3次元CAD上で土地造成シミュレーションを行い、造成後の土地形状モデルを作成

・造成後土地形状モデルの上に工房のモデルをデザインしていく

具体的な方法論はこれから

まずは土地形状のスキャン方法を検討

スマホのGPSでできないかと考え調べてみたが、精度が数mもあるとのことで無理

しかし調べる過程で数cm精度のRTKという技術の存在を知る

基準局と移動局の2つのGNSS受信機で取得した測位データをリアルタイムで解析することにより高精度測位を実現するらしい

RTK用GNSS受信機は一昔前は高価だったが、ここ数年でかなり安価で入手できるようになった模様

安価とはいっても最近の円安もあり、最低構成で5万円程度はする模様

山の工房を作った後はロボット製作をテーマする予定であり、RTK技術は必要な技術と考えている。

なので必要な投資として、購入することに。

購入するのは下記の商品

simpleRTK2B – Basic Starter Kit ArduSimple製

※ZED-F9P module (ublox社製)搭載

2022年10月時点で一番入手性が良く、情報も豊富にある

購入金額は価格と送料、関税併せて4万円弱

スペインからの発送で1週間かからず届いた

使用方法などの情報源は書籍とweb

書籍:

・センチメートルGPS測位 F9P RTKキット・マニュアル(CQ出版)

・トランジスタ技術 2022年1月号

これらの書籍やweb情報を頼りに、まずは動作させ、測位データを取り出せるところまでできるようにしたい

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